We give you a happy and enjoyable life by our highquality house.
安心・快適を実現する、家づくりの技術。
グラッソデザインオフィスの家には、基本プランにこれらが全て含まれています。
UA値0.34以下
グラッソデザインオフィスではHEAT20の設定する外皮性能グレードG2をクリア。 HEAT20は国の定める省エネルギー基準よりも高水準な断熱基準です。
※
①UA 値の算定は一般社団法人住宅性能評価・表示協会「H28 省エネルギー基準に基づく外皮計算書 ver1.8」によります。
②建物の形状、サッシの種類、開口部比率によっては表記の数値とはなりません。
③「HEAT20 GII」は「HEAT20 G1・G2断熱性能推奨水準 (2015年12月版)」を指します。
ダブル断熱工法
充填断熱工法と外張り断熱工法を組み合わせた断熱工法です。熱橋の影響を軽減し熱損失を抑えることで建物の高断熱化をはかります。 また建物全体の機密性能も向上し、より健康で快適な住まいを実現します。
ダクト式第3種換気システム
ダクトを排気経路にのみ使用したダクト式換気システムです。24時間つねに換気し続けるものだからこそ、シンプルな構造と確実な換気はもちろん、省エネ性・メンテナンス性が大切です。
トリプルガラス樹脂窓
(熱貫流率0.90W/m2・K)
熱貫流率 0.90W/m2・K
業界トップ水準のサッシを採用。
耐震等級3
許容応力度計算に基づき、耐震等級3を実現。安全で安心な住まい を提供します。壁直下率 50%を目安にプランを作成します。(この段階では必ずしも耐震等級3になるとは限りません)
ファイヤーストップ工法
枠組壁工法により耐火性に優れ、火の燃え広がりを防止。火災保険が一般木造に比べ約半額も可能。
ベタ基礎
建物の直下全面を板状の鉄筋コンクリートで支える「ベタ基礎」を標準で採用しています。建物を支える布基礎に比べ、ベタ基礎は家の重みを底板全体で支えるので負荷が分散し、安定性にも優れます。防湿・防水シートを敷き込むのでシロアリや湿気対策も万全です。
6面体ボックス工法
6面体ボックス工法により外部からの力を面全体でバランスよく分散・吸収し、優れた耐震性を発揮します。さらに外周部にnobopanSTPII(国土交通大臣認定取得)を使用することで、耐震・耐水性の向上を図っています。これにより火災・地震保険の割引を受けることができます。
オプション
ダクトレス
換気送風をダクトレスにすることで、より綺麗な空気の循環を実現し、コストダウン・消費電力ダウンにもつながります。押入・クローゼットも確実に換気し、ダクト配管の目詰まりも皆無です。
地域型住宅グリーン化事業
「地域型住宅グリーン化事業」とは、省エネルギー性能や耐久性能等に優れ、地域木材を使用した木造住宅の新設を目指す取り組みです。グラッソデザインオフィスでは、住宅の建設に国産ひのきや国産杉を使用し、地域経済の活性化や林業の再生に貢献しています(補助金の割り当てがあります)。同時に、ゼロ・エネルギー住宅・認定低炭素住宅・長期優良住宅の建設にも積極的に取り組んでいます。
これから建てるマイホームは、車や家電より更に永く使う、家族の住まい。
地震や火災への不安を少なく、ランニングコストを抑えて1年中快適に、
暮らしの楽しみを1番に考えられる家を実現しています。
グラッソデザインオフィスの家づくりに興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
029-306-6105